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ぐんそう

Author:ぐんそう
栃木県宇都宮市の中年独身男性会社員、ぐんそうです。
平日は運送会社の事務所番、休日はアマチュアオーケストラのヴァイオリン弾きです。自分で録音もします。たいした腕はないですが・・・。

 
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 今からでも、見えるようになりますか?

 今日はサンテグジュペリの誕生日。
 そこで「星の王子さまの日」なんだそうで。
 実は私、まだ読んだ事が無かったんですよ。

 実際に読んで目に付くのが、この記事のタイトルの言葉。

「心で見なくちゃ物事は見えないんだよ。肝心な事は、目に見えないんだよ。」

 地球で仲良くなった、キツネの言葉です。
 飛行士である「僕」も同じようなことを言います。
 正直、これだけでは意味が分かりませんでした。

 物語の最後で、「僕」が語ります。
「・・・僕たちの知らないどこかの羊が、どこかに咲いているバラの花を食べたか食べなかったかで、この世界にあるものが何もかも変わってしまう・・・。」

 やっと、こうかな?と思えました。
 これというのは、この本が出版された時に祖国フランスにいる友人のユダヤ人ジャーナリスト、レオン・ウェルト氏に宛てたメッセージだったのかな、と。
 何しろ、冒頭でこの本は彼に捧げられているのですから。

 砂漠に井戸、星にバラの花。
 そのように、ナチス・ドイツの元に置かれた苦しい中にも、目に見ない何か―例えば未来、希望―を見出して生きて欲しいという意味だったのではないのかと。

 祖国を思い、この本の出版の後に北アフリカに志願した彼だったら、こういう思いを託したのではないかと。

 どうも大人への皮肉ばかりがクローズアップされますが、大人へのメッセージとしても、それ以上の深い物としても、意味があるんですね。

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ありがとうございます。
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2006/06/29(木) 11:57 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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