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ぐんそう

Author:ぐんそう
栃木県宇都宮市の中年独身男性会社員、ぐんそうです。
平日は運送会社の事務所番、休日はアマチュアオーケストラのヴァイオリン弾きです。自分で録音もします。たいした腕はないですが・・・。

 
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 エルマー・バーンスタインの音楽と、ロバート・デュバルの演技も良かったですけど。

 先日、NHK・BS2で「アメリカ映画のヒーローと悪役ベスト100」という番組が放送されていました。
 映画人で構成されるAFI(アメリカ映画協会)が選出したもので、2003年に作られたものです。

 ここで1位に選ばれたヒーローは「アラバマ物語」でグレゴリー・ペックが演じた弁護士、アティカス・フィンチ。
 グレゴリー・ペックといえば「ローマの休日」の新聞記者と、「ナバロンの要塞」や「マッカーサー」の軍人しか知らなかったので、見てみました。

 正直に書きます。

 泣きました。

 弁護士であることに誇りを持ち、家族に限りなき愛情を注ぐ彼に、心を打た
れました。
 良心に従い、信念を持ち、正義を求める裏表のない理想の人物。

 相手のことを思いやる、って口では簡単ですが、自分で実行できるでしょうか。
 子供に怒らないで諭せるでしょうか。
 人種差別が強い中で、誇りを持って黒人の弁護を引き受けられるでしょうか。
 武器を持った人々に取り囲まれても、一歩も引かないでいられるでしょうか。

 先の番組の中で、法廷のシーンに関してシガニー・ウィーバーがいいました。
 彼女の娘さんが「彼は甘すぎる。」と指摘したのにこう答えています。

「彼は他人が良心に目覚めるのをじっと待っている。」
 論理で打ち負かして屈服させるのではなく、心の底からそう思えるようにしているのです。

 残念ながら一審では有罪の評決が出ます。
 彼は最初から控訴することを予想していました。
 それなのに敢えて、自分の信念に基いたやり方を通そうとする。

 私が知らないだけで、このような人が世界のどこかにいることを願って止みません。
 
 でも私も少しは見習わないと。
 大人として、子供に後ろめたい思いを持つようではちょっと。

 物は試し。
 ご覧になってはいかがでしょう?


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2006/02/20(月) 14:59 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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