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ぐんそう

Author:ぐんそう
栃木県宇都宮市の中年独身男性会社員、ぐんそうです。
平日は運送会社の事務所番、休日はアマチュアオーケストラのヴァイオリン弾きです。自分で録音もします。たいした腕はないですが・・・。

 
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 彼らも、戦争の被害者ですよね。

 最近、昼間にTVで「特攻野郎Aチーム」の再放送があるんですね。
 ハンニバル役のジョージ・ペパードや、クレイジー・モンキーの声の吹き替えを担当していた富山敬といった方々が亡くなって久しいですが、懐かしいですね。

 よく考えればとんでもない話ですよね。
 ヴェトナム戦争中に命令で現地の銀行を襲撃したら見付かって失敗してしまい、逮捕・収監されるが脱走、「筋さえ通れば金次第で何でもやってのける」。
 理不尽な運命を受け入れざるを得ない彼らが、世の中で理不尽な人たちの為に闘う姿は、痛快なものでした。

 でも、彼らのように戦争で人生が狂った方々がいることは事実です。
 ヴェトナム戦争では反戦、捕虜、帰還兵などなど、様々な問題が残りました。
 日本でも終戦後には色々な問題があったわけで・・・。

 話は変わります。
 もう十数年かそれ以上前ですが、私の父はアパートの管理人をしていました。
 その時、いつもお願いするパイプクリーニングの業者さんがいたんです。
 ちょっとお年を召したその方、見るからにインテリ。

 ある日、父が尋ねました。
「元は別の職業をなさっていらしたんですか?」

「医者でした。」

 驚いたのは、その続きです。

「戦争中、上官の命令で人体実験をしていて、戦後、医師の資格を剥奪されました。」

 話に聞いていても、いざ現実として目の前にそういった方々がいらっしゃると、さすがの父も言葉が出なかったそうです。

「私も、戦争で人生を狂わされた被害者なんですよ。」

 きっと、他の国の方々、あるいは国内でも一部のマスコミなどは加害者としてしか扱わない話でしょう。

 でも、私はこういった方々も被害者だと思っています。
 戦争や社会体制が生み出した被害者なのだと。

 実際に命を落とすだけでなく、こういった方々も含めて、戦争の被害者がいなくなりますように。

 一見すると何のことはないアクションTV映画ですが、ちょっとだけ考えさせられました。

 お待ちどう、こちらも。



(2006/09/09 シーズン4追加)

(2008/02/13 シーズン5追加)
サントラです。

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2005/12/21(水) 14:59 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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