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ぐんそう

Author:ぐんそう
栃木県宇都宮市の中年独身男性会社員、ぐんそうです。
平日は運送会社の事務所番、休日はアマチュアオーケストラのヴァイオリン弾きです。自分で録音もします。たいした腕はないですが・・・。

 
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 またひとり、いなくなってしまった・・・。

 朝、テレビを点けてチャンネルを回していたら「時事放談」がやっていました。
 先週19日に亡くなった後藤田正晴氏の追悼でした。
 この方の成し遂げたことで一番印象に残っているのは、やはり死刑執行でしょう。
 批判を恐れて歴代法相が執行から逃避し、そのまま死刑制度をなし崩しにしようという動きを断ち切ったことは、今でも鮮明に覚えています。

 死刑制度をなくしたいなら、法改正をすればいい。
 私はずっとそう思っています。

 そもそも私、死刑制度存続賛成派です。
 もちろん、ないに越した事はないですが。

 このご時勢にあって、死刑という最高(最悪)の刑罰を取り去って、犯罪抑止力は向上するのでしょうか?
 これだけ価値観が多様化(崩壊)している中で、犯罪は凶悪化しています。
 結果として、人の命が軽んじられています。
 何が正しいのかが分からなくなっていくこの世の中にあって、「悪いことをしてはいけない。悪いことをすると、特に人を殺したら、どうなるか?」という問いかけの答えは失って欲しくありません。

 人が人を裁き、その罰として同じ人間同士が命を奪っていいものか、という考えもあると思います。
 確かに、人の命を奪えると考えるのは、ある種の思い上がりかもしれません。
 ですが、自分たちのルールを守らない者を、特に周囲に対して危険な存在を放置するようでもいけないと思っています。
 人間のもつ自分たちで自分たちを律していく自浄作用を失うようでは困ります。

 なし崩しは、死に怯える死刑囚をいたずらに長く恐怖を与え、ある種の残虐な刑罰であるようにも思われます。
 また、その間に多くの血税を投じるのも不満を感じます。

 私がここで自分勝手なことを述べたところで、後藤田翁が亡くなった事には変わりがありません。
 カミソリ後藤田、長い間ありがとうございました。
 ゆっくりと、お休み下さい。
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2005/09/25(日) 14:59 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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